| 太子酒店
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湖北料理のみならず上海や広東、北京などの特色料理も取り入れた外国人好みのレストランです。常に地元の人で満員なため大勢で行く際は先に予約を入れるようお勧めします。武漢にある３店舗の中でアクセスが最も楽なのは二号分店で、５１５に乗り洪山体育館下車後、体育館路を奥に向かって歩いていき徒歩１０分ほどです。（味：☆☆☆☆、値段：☆☆）
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◆本店：漢口勝利街２２６号（沿江大道）
027-82712228,3338,6668,7778
◆一号分店：漢口建設大道７３５号（武漢電視台向かい）
027-85798288, 85758388
◆二号分店：武昌洪山広場（体育館路新凱マンション）
027-87320588,0688
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| 酔江月酒楼
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太子酒店と同様、湖北料理のみならず上海や広東、北京などの特色料理を取り入れた外国人好みのレストランです。こちらも常に地元の人で満員なため大勢で行く際は先に予約を入れるようお勧めします。２店舗とも武昌にあるためどちらもアクセスは便利です。珞獅南路店へは５９１か華中科技大行きのミニバスで、彭劉楊店へは５１９などで閲馬場下車後、徒歩１０分ほどです。
（味：☆☆☆☆、値段：☆☆）
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◆珞獅南路店：武昌洪山区珞獅南路８１号
027-87292877,2977
◆彭劉楊店：武昌区彭劉楊路２２８号
027-88062225
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湖北
三五醇酒店
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１９９２年に武昌三五酒店としてスタートし、安くてレベルの高い湖北料理を目指し最大７店舗まで増やしましたが、その後経営方針を変更し現在の豪華ガーデン式レストラン３店舗へと規模を縮小しました。新華下路店ではエビ餃子や中華ちまきなどの広東式飲茶を楽しむことができます。最もアクセスしやすいのは５１５で途中の小東門まで行ける鳳凰山店ですが、飲茶を楽しみたい場合は５１９を使って新華下路店（北湖バス亭向かい）まで足を伸ばしてみてください。晩茶の時間帯は２０：３０〜４：００（３：３０）となっています。
（味：☆☆☆☆、値段：☆☆☆）
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◆新華下路店：漢口新華下路５号
027-85779835,4668,4678
◆鳳凰山店：武昌中山路３３８号
027-88843535, 88873535
◆竹葉山店：江岸区黄孝河路６９−７１号
027-82613535, 82633555
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武大
双湖園酒店
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大学直属ではありませんが、医学院の隣にあるため多くの教員や学生で常に満席の中華レストランです。湖北の特色料理を中心としています。風光村から４０２で洪山礼堂下車後、双湖橋を渡ってすぐのところにあります。
（味：☆☆、値段：☆☆☆）
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武昌武漢大学中南医院右側（双湖橋向かい）
027-87330719
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酔香隆
水上飯庄
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近年中国では農村ツアーが流行しており、その一環として農家で採れた野菜、野草、魚、肉などを使った料理（農家菜）も人気が出てきています。東湖の武漢植物園近くにはこうした農家菜を出す店がいくつかあり、そのうちの一つ酔香隆は池の上に作られた木造建築の中で農家菜が楽しめる絶好の環境の中にあります。ちなみに湖北の農家菜は唐辛子を入れた辛めの料理が多く、ここも例外ではありません。
（味：☆☆☆、値段：☆☆☆）
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住所 武昌東湖磨山（橋梁村）植物園付近
電話 13237167777
交通 ４０２で東湖櫻園と植物園の中間下車
営業時間 ９：３０〜１４：００、１７：００〜２４：００
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２００２年９月開業の一番館は、武漢では数少ない本格的日本式焼肉屋で、オーナーは日本人です。０６年１０月８日に台北路から現在の場所へ移転しました。おすすめは特選カルビや牛タンをはじめとする輸入物牛肉を使った焼肉です。タレは一番館オリジナルのものを使用しており、焼肉の他にも一品料理、寿司、刺身、各種定食などが揃っています。武昌の紫陽路にも分店がありましたが、その後首義園へ移転し２００５年１１月２日をもって閉店となりました。
開店２周年の本格的日本料理屋で、店は武漢の日本料理屋としては最大規模を誇ります。価格は若干高めですが、焼肉、寿司、刺身と日本で食べるのと変わらぬ味を楽しむことができます。また店外にはテイクアウト用窓口があり、持ち帰りも出来ます（メニューは限られます）。現在漢和京都では３種類の食べ放題を実施中です。時間は営業時間内ならいつでもＯＫです。価格は１１８元コース（これまでと同じ＋刺身も食べ放題に。ビール半額サービスはなし）、１４８元コース（日本酒、ビールも飲み放題、電話予約なら１３８元）、１５８元コース（日本酒、焼酎、ビールも飲み放題、電話予約は１４８元）の３種類があります。
２００５年９月８日正式開業の日本料理屋で、漢和京都から独立した店です。味も価格も漢和京都とほとんど変わらず、絨毯の敷かれた掘りごたつ式の部屋でゆったりくつろぎながら美味しい日本料理が楽しめます。おすすめは牛肉たたき、サイコロステーキ、海鮮サラダ、土瓶蒸し等です。
漢口の繁華街・江漢路と中山大道が交差する地点からほど近いギャラクシープラザ向かいにある日本料理屋です。品揃えも一品料理から刺身、寿司、揚げ物、麺類、定食まで幅広く、特に寿司は比較的低価格で楽しめます。２００４年１０月に開業後、２００６年２月２８日に一旦休業、５月１日から現在の場所に再オープンしました。また１０月１日より江漢路中心百貨向かいに二号店もオープンしました。（味：☆☆☆、値段：☆☆☆）
漢口の繁華街・江漢路からほど近い新民衆楽園の中に居酒屋風日本料理屋としてオープンしましたが、金田、居酒屋、千鶴居と名前を変え、この度閉店となりました。現在は分店を本店に変え、名前も金田に戻して経営中です。
２００６年５月８日に開業した和民は、一番館や華泉と同じ台北路にあり店の造りは日本の居酒屋風です。オーナーは河南人で、本店は江蘇省無錫にあります（江蘇２店、湖北１店）。価格の割に量は少なめですが、メニューは豊富で味も日本と変わりません。麺類や丼物は手頃な価格で味わうことが出来ます。
２００３年８月、武漢の五つ星ホテル・シャングリラホテルにオープンした大関は、味も価格も最高級な日本料理屋です。おすすめは神戸牛ですが、その他の料理も絶品です。なお価格にはさらに１５％のサービス税がかかります。また１１：３０〜１３：４５の時間帯で食べ放題（１人１１８元、雪花ビール飲み放題）も実施しています。
２００３年５月に、武漢の四つ星ホテル・ホリデイイン晴川の二階にオープンした日本人経営の懐石料理店です。店内の雰囲気は日本と変わりませんが、味は全体的に薄味です。また価格には１５％のサービス税がかかり、全体的に値段は少々高めですが、様々なセットメニューが楽しめます。食べ放題は１人１５８元でメニューが限られており、行吟閣ビールとオレンジジュースが飲み放題となっています。
２００４年４月に武漢大学医学院正門向かいにある弘毅ホテル（武漢大学国際学術交流センター）の１階にオープンした日本料理屋です。四ツ星クラスのホテルのため、価格はかなり高め＋１５％のサービス税がかかりますがアクセスのよさは魅力です。２００６年４月１８日〜６月３０日まで開業二周年記念「ニュースタイル日本料理」をおこなっていました。また食べ放題は１人１４８元で楽しめます。
２００２年６月に漢口でオープンした新京都は日本人のオーナーが経営する日本料理屋です。メニューもそろっており一品一品の量が多めなのが特徴ですが、武昌から行くのにアクセスが不便なのが難点です。
香港路のデパート内で２００３年にオープンした江戸川は、居酒屋の名にふさわしく日本酒、焼酎の品揃えは武漢の中では一、二を争います。ただし価格が非常に高くアクセスも不便なため、あまり頻繁に行けるところではないかもしれません。創作料理は多く、まさに居酒屋といった雰囲気です。
１９６８年に熊本で誕生した味千ラーメンが２００５年８月４日ついに武漢に一号店を出店しました。寿司や刺身もありますが、お勧めは数種類のオリジナルラーメンおよび焼き餃子、おつまみ系です。なお二号店も２００６年１月１４日にアクセスしやすい漢口の繁華街・大洋百貨１階にオープンしました。
２００５年４月１日にオープンした日本人経営のカレー専門店です。カレーの他にも一品料理やオリジナルメニューがあり、昼と夜に一回ずつ学生セットメニューが注文できます。
２００５年８月に漢口繁華街の一つ万松園路にオープンした居酒屋風日本料理屋です。店の規模はやや小さめで、居酒屋らしく一品料理が中心となっていますが、味は日本で食べるのとほとんど変わりません。
２００６年に武昌の付家坡長距離バスターミナル前、五月花ホテルの一階にオープンした日本料理屋です。価格はやや高めですが、アクセスのよさは魅力です。また昼時には４８元で食べ放題も実施中です。
武漢では数少ない回転寿司屋です。一日二回８８元で食べ放題を実施していますが、選べる品数は少なめです。漢口の繁華街・江漢路歩行者天国の中にあり、アクセスは便利です。
亜貿広場の地下という立地条件の良さを活かし、開店以来順調に客足を伸ばしている日本人経営の回転寿司屋です。寿司食べ放題は一人８８元です。寿司や刺身の他にも、一品料理、揚げ物等の種類もあり、何より武漢大学からの近さが魅力です。アクセスは４１３で亜貿広場下車後すぐです。
一番居は２００２年に武漢大学から一番近い街道口にオープンし、開店当初は「日本の焼肉」を売りにしていましたが、２００５年春の抗日問題をきっかけに「東南アジア風味の店」として再スタートしました。ただしメニューには日本料理関連のものが今でも残っています。
漢口駅に隣接する五つ星ホテル「オリエンタルホテル」の５階にある本格的韓国料理屋です。価格には１５％のサービス税がかかりますが、それだけの価値はあります。またオーナーの韓国人は０６年９月、中南路に別の韓国料理屋も開業しました。
洪山広場に接する四つ星ホテル「ホワイトローズホテル」の２階にある韓国料理屋です。価格は若干高めですが、アクセスは便利です。
漢口で人気の韓国料理アリランが、武昌にもやってきました。落ち着いた掘りごたつで楽しむ本格的な炭火焼肉に加えて、調味料も数種類の中から選ぶことが出来ます。分店へのアクセスは４０２で徐東平価下車後、地下道を通りショッピングモールの５階です。
１９８７年に韓国の仁川で開業して以来着々と店舗を増やし、現在２０００店舗を誇る韓国料理チェーン店土大力は、１９９５年中国にも上陸し現在は全中国で９０店舗以上を展開しています。店によっては韓国と変わらぬ味を楽しめます（司門口店、新華路店）が、味が中国化している店（街道口店）もあります。土大力ホームページにはメニューと価格も載っています。（味：☆、値段：☆☆）
金漢城は韓国式焼肉の専門店として多くの武漢市民でにぎわっています。肉の価格は割と安めで量も多いのですが、肉質にやや問題があるのが難点です。
金韓宮は韓国バーベキューの店として２００５年に漢口の繁華街にオープンしました。万達広場の中心という立地条件のよさから最近急速に客足を伸ばしています。価格も安く、味も普通です。お勧めは牛タンですが、コチュジャンではなく塩をふって食べてみてください。
武漢大学の正門近くという立地条件のよさと韓国人常連客の確保により、開店以来順調に客足を伸ばしている人気店です。経営者が朝鮮族のため味は確実ですが、厨房環境があまりよくないため夏には特に衛生面に気をつけた方がよいようです。なお電話一本での宅配サービスも実施中です。０６年１０月９日に移転しました。
２００５年５月に開店した善美は、留学生宿舎から一番近い風光村の門を出てすぐのところにあり立地条件は最高です。経営者の嫁は韓国第三の都市テグ出身ということで、味もそこそこです。ただし焼肉屋としての換気に多少問題があり、サービス態度もあまりいいとは言えません。
武漢大班グループが経営するポルトガル料理の店でしたが、近年シェフが代わった影響でポルトガル料理はほとんど出さなくなり、かわって東南アジア系の料理や洋食・中華全般まで幅広く提供するようになりました。一階ではバイキングも楽しめます（一人５８元、休日は一人４８元）。店内の雰囲気はよく、一階中央ではピアノ生演奏もおこなわれます。
２００５年５月、閲馬場から華中師範大学正門近くに越してきたピザ屋です。武漢では初、全中国でもわずか４台しかない本格的釜戸で焼かれるピザは多くの外国人から絶賛されており、店内は常にたくさんの外国人客でにぎわっています。オーナーの豊さんは大阪に６年いたこともあり日本語も話せます。各種ピザの他にもサンドイッチやスパゲティ、ラザニア等もあります。また宅配希望の場合は少なくとも５０元以上の消費からで夜１０時までです。
１９９０年に初めて中国へ進出したピザハットは、現在全中国で１７０店舗を展開中です。武漢には２０００年に本格進出し、現在はその数７店舗にも及んでいます。常に多くの客でにぎわい、店によってはかなりの行列になることもしばしばです。
武漢の外国人が大勢集まるブルースカイカフェです。軽食から割と本格的な洋食まで種類も比較的豊富です。武昌店の方が大学からのアクセスはしやすかったのですが、客足が伸びず２００６年夏に閉店となりました。
ボナペティは一人でも気軽に入れるカフェ、また美味しい米を味わってもらえるレストランを目指して作られたくつろぎの空間です。メニューには日本のカレー、韓国料理、広東料理、洋食、イタリアンコーヒー、ハーゲンダッツなどが揃っています。アクセスのよかった群光広場地下一階から、このほど新世界の２階に移転しました。
２００５年５月にベルギー人が開いたカフェ・ブリュッセルは、オランダ人のシェフが作る本格的西洋料理およびベルギービールが楽しめる武漢でも貴重な空間を提供してくれるレストランです。店内には武漢滞在のヨーロッパ人が大勢集まりビールを片手に談笑したり、３ヶ国語によるギターの弾き語りなどもおこなわれています。なお毎週火曜日は定休日となっています。（味：☆☆☆☆☆、値段：☆☆☆）
２００６年２月１４日、バレンタインデーに開店した洋食店で、オーナーはドイツに６〜７年留学経験を持つ武漢人です。近くにカフェ・ブリュッセルがあるため、あまり外国人客は来ないようですが、店内の雰囲気はなかなかおしゃれに作られています。
１９８０年に韓国ソウルで第一号店をスタートさせた麦圏先生は、２００５年９月中国に初進出し、武漢の漢口に一号店を開きました。「本場のイタリアンが味わえる」がモットーで、メニューにはコーヒーやドーナツ、アイスクリームといったものから、洋食全般および東南アジア系料理まで幅広く揃っています。本店は漢口の繁華街・中山大道にあり、店内の雰囲気も落ち着いていてくつろげます。分店は武漢大学から近い群光広場地下にありますが、こちらはドーナツのみを扱っているようです。
２００５年にオープンしたボルドーは、洋食や中華、各種洋酒を扱ったバー兼レストランです。味はそこそこですが、武漢港前の漢口江灘に位置しているため、若者やカップルでにぎわうようです。
１９５４年、アメリカ・イリノイ州にて当時ミルクシェイク製造機の独占企業を所有していたレイモンド・クロックが、カリフォルニアのファーストフード店経営者ディックとマックのマクドナルド兄弟のハンバーガー店をチェーン店化したのがマクドナルドの始まりです。６３年にはドナルド（麦当労叔叔）をキャラクターとして売り出し、６８年にはビッグマックを、７３年にはエッグマックマフィンを開発し、モーニングマックメニューも始めました。７９年には子供用のハッピーセットを開発、ドライブスルー（得来速）も普及し、９０年には中国に初めてマクドナルドが登場しました（深セン市）。現在は全世界１２０ヶ国で２８０００店舗を展開しており、中国でも２５省で６８０店舗が展開されています。なお２００６年３月１日より湖北地区３２店舗のうち、世貿店、民衆楽園店、徐東平価店、亜貿店、中心百貨店、珞獅路店などが２４時間営業となりました。また一番近い广埠屯店からは留学生宿舎の各部屋まで宅配サービスが利用できます（＋タクシー代）。
１９３０年にカーネル・サンダースが故郷のケンタッキー州に開いたサンダースカフェがケンタッキーフライドチキンの始まりです。３９年に圧力鍋を取り入れることでフライドチキン製造時間の短縮に成功した彼は、５２年に現在のＫＦＣ１号店を開設すると５年の間に４００店あまりのチェーン店を完成させました。中国では８７年に北京に第１号店が開設され、現在は２００あまりの都市で１４００店舗が展開されています。武漢では現在２８店舗あり、大学から一番近いのは群光広場地下の群光店となっています。
日本でもおなじみのシュークリーム専門店です。注文後の実演販売も日本と変わりません。シュークリームは１つ６元です。それ以外にチョコレート味、コーヒー味のシュークリームもあります。武漢では現在２店舗が展開されていますが、近々もう１店舗増設する予定だそうです。
武漢ではすでに１２店舗が展開されているケーキ屋のチェーン店です。ケーキの他にもシュークリーム、ムース、どら焼き等があります。最もアクセスしやすいのは亜貿店か水果湖店でしたが、最近街道口の珞獅南路に入ってすぐのところに新店舗がオープンしました。
日本人が経営するクレープの専門店です。７〜１５元のクレープは甘いものからオリジナルのトッピングまで様々で、その他に飲み物やお弁当もあります。大洋店は椅子に座ってゆっくりくつろぎながら食べることが出来ます。アクセスはどちらも４０２で江漢路下車後すぐです。
